明治29年(1896)に造られたレンガ造りの古いガード。松戸市にあるのに、なぜか流山ガードという名前が付いている。
このガード下は昔から幽霊トンネルと言われている。その根拠として30~40年前にバラバラ死体がガード下の真ん中あたりに捨てられたと言う噂がある。しかしこれはあくまで噂話で、なにぶん昔の話なので確認は取れていないようだ。
明治時代に造られただけあって道幅が非常に狭く、車一台通るのがやっとの幅。このためガードの入口に信号があり、車両(自転車含む)は交互通行になっている。徒歩で通る場合も車に注意。
どんな幽霊が出ましたか?
少年31
男性35
老爺2
動物3
少女13
女性38
老婆3
正体不明5
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